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2017年7月29日土曜日

chill or not chill

"chill"って何?未だにニュアンスがつかめない単語のひとつ。「彼女はchillだけど、あの人は半分chill、彼はchillじゃないな」じゃあ、そういうあなたは?「僕は強い主張を持ってる方だからどっちかというとchillではない」私は?「…うーん、たまに?」ワカラーン!みたいな。

要は、流れに身を任せられる、物腰の柔らかさがありつつ、軸もちゃんとしてる、クールな感じらしい。確かに私はどっちかというとchillではないかもしれない。と言って、彼ほどに強い主張もしない。

「もしかして私ってただつまらない人なのかな」と聞いてみたら…「そうでもない」と返ってきて、余計不安になる。「僕の提案にいつも同意してくれるのは、嬉しいけどたまに驚くね」と言われる。大してアイデアがないし、へーいいじゃん、そうしよっかーってなっちゃうんだけど。。「考えてること、全部口にだしたら面白いと思う」と言われる始末。「私そんなに考えてないよ?」「いや、いつもなにか考えてるよ」「そんなことないよ、ぼーっとしてるよ」「言わないだけだよ」

そうなのか……?!?!(揺らぎまくる)

確かに、言葉の壁をたまに面倒くさくなって、「韓国人のいとこはセルフィーが自分の自信に繋がるって話してた。よくわからないけど。」っていうことをいうのにも一苦労するから、ちょっとしたぼやきってあんまり口にしてないかも。ちょっと疲れていると未だに全然英語でてこないんだ。そして2、3日一緒にいるとようやく慣れてくるんだ。

英語、ちゃんと勉強しなきゃ!!と思い。今日から始めます。それと同時に、自分の考えていることを知ってもらうために日記にしてみるという二重の段階で進めていきたいと思います。そしたら語彙も増えるだろうしね。

トピックは、主に日常のこと。仕事のこと、生活のこと、なんでも。英語は中学1年生の3学期に脱落した記憶からコンプレックスを捨てきれていないけど、地道に頑張ります。温かい目で見守ってください。

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