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2015年1月23日金曜日

身軽になれた

自分でいうのもなんだけど、素直というべきなのか、自分の切り替えの早さにおどろいた。切り替えって、いいことばじゃないなあ。ああ、そうだったんだなあと過去の自分をみとめることができたら、なんかいろいろ楽になって、大丈夫だなあと思った。

そう思えているのも、まわりにいる人のおかげ。知っている人も、知らない人も、通りすがりのだれかさんのちょっとした心づかいにすら救われている。どれだけ弱っていたのでしょうか、とも思っちゃうけど、うーん、わたしのこの人生とはなんというご褒美なんだろうなと、なんか切に感じている。どんなに悩んでいても、やっぱり幸せだもん。ちゃんと生活しないとばちがあたる。

先週とかのとある朝は「ああこれでも朝が来るなんて、世界はなんて残酷なの……」って思うくらい途方にくれている気分だったんだけど、あくまでもそれはとても狭い小さい視野のなかでの見方であって。ご飯も三食食べられて、家族と過ごせて、仕事もできて、話をきいてくれる友達もいて。あったかい場所に身をおくことができて、好きな色の服を選べる。本を読みながら寝ることができて、何年後かの未来を考えると楽しみになることができている。

そのおかげで、陰鬱な気分や考えかたは三日も続かなかった。自分でおどろいた。新年の一月一日から、喜怒哀楽を順番通りに踏んできたのですが、これは多分小さなはじまりに過ぎず、こういうことのくり返しが、長い目でみて、これから何回も何回もあるんだと思う。その度に、強く、やさしくなっていきたい。ただ、こんな滑り出しの大吉なのかと思うと、この世はやはりきびしい!

ともあれです。そんなことを考えさせてくれた、ひとに感謝。愛情ってなんだろうとか、友情ってなんだろうとか、男とか女ってなんですか!と、よく考えて、とても悩んで、かなり哀しいこともあったけど、その分ほかにはかえ難いものもたくさん得られた。色んなことを伝えたら、終わりになってしまうかなと思ったけど、同時に、ありそうなことばだけど、はじまりだな!と思っている。ほんとうに清々しい。勇気をもって腹をくくれば大抵の物事は、いい方向に進む。途中しんどいけど、身軽になれた。

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