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2013年11月18日月曜日

半分が過ぎた

韓国の留学生活の半分が過ぎた。のこり3ヶ月。ほんとうに早い。明日から語学堂は新学期が始まるから、あとの時間を大切に過ごせるように、ちょっと振り返ろう…!

こっちに来て、自分のだめなところがとても見えてきた。自分で自分を曇らせているんだなあと思うときがとてもある。ないものねだりをして、今を大切にできてなかったり。その場返事で相手の信用を失いながら、自分がいやになったり。何かをしながら他のことをするということは、効率がいいようで、実はなにも手に入れられてなかったり。人の目を気にすることは、とてもばからしいことだと思ったり。行く前までは考えてなかった、自分と向き合う時間の多さが一番の課題だった。語学は、伝えようという気持ちがあればなんとかなる(してる)。

先週一週間、実は全然運動してなかったんだけど(それまでは少なくとも3日に1回ジョギングをしていた)、その分ゆっくり寝て元気になる……かと思いきや、身体のあちこちが凝って、だから考え方も凝り固まって、急に天気もわるくなるし、負のループだった。自由っていうのは、自分のめんどうが見られて初めて活かせるものだね。なにもやらないこと、ルールがないことがたのしいのではないなあ。自分のために、自分の生活を管理する必要があるのだと、身をもって体感した。過不足ない、生活のリズムをつくる節目や考え方が安心できるポイントだわ。

12月から、わたしの代の就職活動がはじまるのもあって、ここまできて、何か焦った一週間でもあった。しかし……時間がもったいないので、あがくのをやめた。ここの環境で、今を最大限に活かして生活することが自分のプラスになるはず。

こっちにきて、一番仲のいい友達は韓国人のお兄さん二人。妹のようにかわいがってくれて(多分、韓国人の女の子とちがって気も強くないから、それがいいようで)本当によくしてくれている。彼らは経済学部でそれぞれビジネスの勉強をしているんだけど、そういう分野の話を聞いていると、なんだろうな。おもしろいなあと思えてきた。美術をはじめ、何かを作ることが好きな一方で、商売して生きていきたいわと思った。というか厳密には、どんな分野であれ商売しなきゃ生きていけないと思うんだけど。

若女将さんが留学するとき「自分の知らない文化のなかで生活している人を調査することに興味があるなら、その視点を活かした商売をできるように、韓国でなにか見つけてくるなりしなさいな」と冗談まじりでいってたのを最近ふと思い出した。こっちにくると、日本の商品をよ〜く目にする。お菓子も、電化製品も、文房具も、ダイソーも。ここ!っていうときはやっぱり韓国の商品って信用できなくて、大切なものは(ボールペンとかですら)日本製を買っちゃう。

約束してもいい加減だし、ヨーロッパ志向が強いのにも街並はゴミがそこここに落ちてて汚かったり、接客もいい加減でマナーもよくないし。最初の3ヶ月は「こっちに来て、韓国がもっと好きになるはずが、日本をもっと好きになってるわ」と思っていた。それも素直なきもちである。

一方で、韓国人のいいなと思うところもいろいろある。それを帰るまでに、なにか言語化できればいいな。人間くさい部分が、今は一番好きかも。


あと、話は飛ぶが今日とある韓国もののヤクザ映画をみた。「친구(友達)」という映画のシリーズ2。超おもしろかった……!話、10%くらいしかわからなかったけど。韓国映画ってはちゃめちゃラブキュンコメディ、みたいな、ドラマの延長のようなイメージしかなかったんだけど(それか、戦争ものの悲しい映画)、ふつうに、とても、楽しめたわ…。日本にはまだ入ってきてない、こっちの面白いものもっとたくさんあるはず。


とりとめのない日記になってしまったな〜。おわり。


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