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2014年4月5日土曜日

とあるホテルで

昨日泊まったホテルのロビーに入った瞬間「今日は絶対かなしばり〜」と思った。でも結局、かなしばりにはならず。その代わりにふしぎな夢をみた。

とあるホテルで、わたしは宿泊者の一人としてなのか、またはホテルのオーナーだった。インターホンをのぞくと、ホテルの前には10〜20人くらいの人たちが立っていて。「入れてくれ、逃げてるんだ。ここで隠れないと殺されちゃう」という感じだった。わたしは「この人たちを受け入れたらいざというとき、自分も殺されてしまう。どうしよう」と思っていた。のちに、でもやっぱり見捨てることはできなくて全員ホテルに入れた。

そのあと、バレちゃったりバレなかったり。というのも同じ夢を4時間くらいの睡眠のなかで3回みた。ちょっとずつ違うんだけど、さすがに3回目は、またこの夢かってかんじで。

ただ、わかってほしいのかもしれないなとふと思った。寝る間際に、ベッドの横に立ってわたしを見ている人が(みえないけど)いるな…(無視しよう…)と思っていたんだけど、そういうときの雰囲気からも、ただその必死さとか、もしかしたら無念さも伝えたかったんだと思う。なんかその夢がとても切羽詰まっていて、結局無念だった。


そんなふしぎな夢をみたんだよね〜ということをお父さんに次の朝話したら「ああ、ここはそういう土地だもんね」というのだった。ぞぞぞぞぞぞぞ…寒気すごいのですが、でも納得。韓国は今でいう北朝鮮と1950年代前半に戦争をしていた。そのとき、北の軍が一気に攻めてきた一時期、韓国は釜山のほかに領土をなくしていた。要はみんな釜山まで逃げてきたんだよね。これ以上逃げ場がない、というとこまできて、アメリカが韓国に応援軍を送った。そこからまた戦争はやったり、やられたりを3年くらい続いているんだけど…。

多分そういうときに、なにかあった場所だったんだと思う。昨日泊まったホテルは(笑)そのときの気持ちはほんの少し、夢を通してわかったし、結果どうだったであれあなたの勇気ある決断に救われた人はたくさんいると思います。おつかれさま、ありがとう。って心のなかで伝えておいた。

やっぱりこう書いてておもうけど、韓国は自分がおった傷をまだ癒していない気がする。だってたかだか60、70年前の出来事だもん。日本も対して変わらないけどさ。小さい国だからこそ「国」として認識するね。広島とか長崎も、おなじようなものなのかもしれないけど……念の深さというのかな。それを見つめないでは、韓国自体これからよくなっていかないように思う。

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