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2014年4月4日金曜日

通訳さん

今回、わたしとお父さん、滋賀に住む父方の親戚である、おじさんおばさん夫婦と4人で「植樹祭」に参加している。3日目である明日は自由行動で、父方の家族のお墓参りとか挨拶に行く予定なんだけど……、今夜の食事で何人か親戚がすでに来て下さって、一緒にご飯を食べた。

わたしがいるから通訳を一人も呼ばなかったことをその時に知って……(留学行かせてもらったから、つとめなければいかんのかもしれんけどさ!)猛烈にずっと通訳した。で、惨敗した。全然うまく伝えられない。

いわゆるQ&Aなら、少し表現を変えたってほしい答えをもらうことができる。でも、たとえばお年寄りがこぼすような思い出話って、ひたすら話しているんだよね。どのタイミングで訳せばいいかむずかしかったし「結局だから何?」っていう話の内容ではないんだよね。いわゆる雑談。これって、お互いのリズムが大切だしほんとうにむずかしいと思った。


そして。たとえば相手に対して、怒りの感情を抱いていることを伝えなきゃいけないとなると、自分も親戚だから感情的に板挟みになって、少ししんどかった。「そこまで言わなくてもいいじゃないか…」ということを伝えなきゃいけんこととか、それに対する相手の表情とか。うーん。なめてた。

でも、わたしだからこそ伝えられることもあると思って。本当はこういう思いがあるんだと思います、ということとか、お礼を伝えるとか。どうせ通訳とくらべて私は全然できないんだから、わたしができることの限りで全力で尽くそうとおもった。互いに伝えたいことはもっとたくさんあったと思うけど、こういう在り方でもいいんじゃないかな(笑)最終的にはことばじゃないもん。そもそも「会う」っていう時間がとても大切。長くこの関係があればいいなと思うかぎり。

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