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2014年2月18日火曜日

帰ってきて

思い出すうちにほいほい書くね。メモ書きのようなものだから、あとから読みづらそうだけどな。

こっちに帰ってきて、まだ3日くらいだけど…意外とすぐ実家暮らしのリズムに戻ったし(20年も暮らしてきたらそりゃそうだけどさ)、案外「おいおい…(日本人たちよ)」って心でつっこむことが多い。もっと「やっぱりなんだかんだ暮らしやすいな」と落ち着くと思ってたけど、そうじゃなかった。それはすごく小さなことなんだけどね。たとえば、駅の人混みで人にすれちがうとき。ぶつかる頻度とか衝撃とかは圧倒的に韓国のほうが多いし強いんだけど(気にしたらほんとうに負け)、日本人もさ「韓国人はぶつかっても謝らない」とかいうわりに、全然謝んないじゃん!!って思った(笑)で、当たり方がちがうの。こっちの人たちはロボットみたい…。みんな、わたしを見てる?思いやりは、どこ?っていうかんじか。わたしが見知らぬ他人に期待しすぎなのかもしれないけど、人間的なものが少し欠けてるような…そういう衝撃を受けた。

これは本当に、マインド的なものがすごく関係していると思っていて。韓国人は相手のこころの領域に踏み込み合うことで生きてる。物理的にいえば、すごい小さい土地で生きてきたし、精神的にも迷惑を掛け合うことで人間関係を築いている。(だからあんまり小さいことで「ありがとう」とか「あ、ごめん」とか言わない。)で、自分のことで精一杯の時代が長かった。1970年代くらいまでずっと戦争とか独裁政治の国で、食べていくことに必死だったときがそれほど前じゃないし。それが公共の場の行動にも出てて、自分よければそれでよし!という性格がものすごい強い。ほんとに、むりだった(笑)歩きながらとか、カフェにいるときイヤホンしないで音楽を大音量で聞いたりテレビをみたり(なぜなの?)、ゴミも置き場とか関係なくめっちゃ道端にあるし(まるで、自分の家になければいいやというみたいに、粗大ごみももはやごみに見えないほど自然と放置されてる)、さっきいったように「私はよし」ってなれば別に人にぶつかろうがどうってことないのだ。実際の視野がめっちゃ狭い。だからなのかな。ところどころでの、人との距離がめっちゃ近い…。個人が意識する「自分のテリトリー」って存在するじゃない。半径1.5mとか(適当だけど)。それがたとえば30cmとか。「近いんだけど…なんか用なのか…?」っていうくらい、めっちゃ周り広いのに近いところに立つ、とかね。

それと、日本人の(とくに東京近辺の人たちの)視野の狭さ、心づかいのできない余裕のなさってなんか違うよね。韓国っていってもソウルとかだともしかしたら、似たものを感じてたかもしれないけど…大邱は少なくとも、元来のこの国の人の性質(たち)だろうって要素がたくさんあった(笑)



あと…帰ってきて今日感じた日本での違和感はね

・天気予報士の「あくまで予報ですので、必ずしも雪がふるとは」「でも万が一を備えて、準備を」「前回の量より多いか、少ないかといえば、少し多いですがそれも場合によります」みたいな、変な責任感のない予報。(わるいタチの視聴者に合わせてるんだろうだけど(当たらなかったじゃん!みたいなことを言う)、説明書もしかり…なんでこんなことしなきゃいけないくらい消費者側って常識なくなっちゃったんだろう。)

・絶対に来ないだろう、っていう信号で、寒いのにずっと立って待ってる。(わたしの住んでいる港北ニュータウンは住宅街なんだけど、とくに夜道は車が少ない。昼間はたとえ車が来ないだろうと思っても、こどもが見ていたりしていると「だめだめ」と思って止まってるときはわたしもある。でもさ……なんで……なんで右左みて何十メートル先も車が見えない信号で、ひとり何分も止まれるの?深い理由はないのかな?韓国は信号を必要に応じて…って感じで、基本的には交通ルール守るけど、絶対ひとが来ないなら赤でも車は右折してよかったり、人も信号頼らず(よくいえば)臨機応変に動いてる。どっちがどう、っていいたいわけじゃないけど、周りになにもない信号で青を待つっていう光景は韓国にぜったいないなって思った。素直に。


日本、やっぱりいいなと思ったこともあった。

・雪でうまった公道をだれかが、他のだれかのために、とても通りやすくしていること(くだらないけど………!韓国だったら、自分の家の目の前から目的地まで仕方なく靴一足分の幅をどうにかする、とか自分の最小限のことしかしない。絶対に公道を人二人分くらい通れるまで雪かくこととかやらないと思う。日本人はどっかの機関が動かなくたって、各々の問題を相手の問題にすこし置き換えて、「配慮」する行動が根付いていると、今日自転車で凍った道を走っていて感動した。さっきの駅の人混み問題とはちょっと矛盾するけど。もともとこういう精神根付いてるから、失望してるっていうのもある。)

・横断歩道わきで歩行者優先して車が止まってくれることに、おどろいた。(以前はあたりまえに思ってたんだけどさ。)あちらでは、完全に車優先。横断歩道ではち合わせて渡ろうとすると「なんで、渡るんだよ」っていわんばかりに人に車がつっこんでくる。日本では(わたし自身)「人をひいたりしないだろう」と思って道をわたるのと同様に、むこうでは「車のことをみてるだろう」と運転側が思ってるんだろうな。


韓国かんべんだよ…って向こうで思ったことは他にもたくさんあるけど

・仕事に対する責任感のなさ。アルバイトであろうと、日本人はマニュアルとか教育がしっかりされているほうだし、客側もそれを求めてる。あっちはそれがないから、接客は全然ちがう。(らくそうだし、別にいいんだけど。)一番怒ったのは時計を直しにいったとき。壊れてるものを、もっと壊されて何も弁償無しに「さっきまでよかったのよ。でももうどうしよもないわ」と返された時。おいおいおいおいおいおい…おかいしでしょー!!ってなったけど、そのときまだ言葉ができなくて、完全になめられてた気がする。結局別のところでなおしてもらったけど、あのおばちゃんの態度でわたしの中にある国全体に対する感情だいぶ変わったよ…一人で判断しちゃだめなのわかってるけど、ほんとうに、ほんとうにおかしかった!そうじゃない逆の人もたくさんいたけどね。

・「いい!」が柔軟じゃない。すべてにおいて極端で「自分のいい!は、相手にもいい」と思ってる人多い。その極端さで偏った価値観やら世論も大きくなっている気がして(韓国だけじゃないけどさ)、いろんなシーンにおいてマイノリティがほんとに生きづらいだろうなっていう感じ。が、した。


ねむい…もっと書きたいけど。小さい違和感で雑だが、とりあえず書いておく。

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